Archive for 10 月, 2008

問題であるという考え方をもう一度考えること

金曜日, 10 月 31st, 2008

なんだかんだで今日は多摩美のプロジェクトの打ち合わせと準備で上野毛まで行く。風邪がまだ微妙に残っていて鼻水が出る。出る。プロジェクト実施の交渉をすべて学生を通して行っているのだけど、どうもどうも何もかもが規模の縮小を余儀なくされる。明らかに学校側は管理しようとしていて、ぼくのようなプロジェクトに対して理解できないという態度をとっている。かなり幻滅しこんなものなのかと精神的に困り疲れてしまうのだが、管理や自由ということをめぐる交渉で問題が明らかになってきたのは興味深い。例えば、廊下の照明を点滅させるのは「避難経路確保」を理由に不許可となった。明らかに理由がおかしい。避難経路を確保するのに、電球の点滅は明らかに関係がない。寧ろ、人がその場に居た方が安全でもある。ただし、そのことについて正当に追求するのは面白くがない、その許可されたことのみで楽しむことでさらにその明るみになった問題に対して、如何に対応ができるのかということであって、ストレートに挑むのは頭が固いかもしれない。そうゆう問題に関して、正直頭にくるが、学校管理という特有の問題に関して挑む新たなアイデアを構想するほうがずっとスマートである。

そういった理由で今回、様々な問題にぶち当たりながらさらに高めようと思うことで成長していければ良いかと思っている。2004年に「ヤンキー養鶏場」で人間の言語を理解しない鶏とどんな話をすることができるのか実験したことにも繋がるが、学校と学生との関係についてどんな関係を保つことができるのかという問題になっていくのかと思っている。もう60-70年代のように高揚感を持った学生運動を求めはしないけれど、どんな現代的な方法でもって新しい関係を共に作っていけれるのかもう少し考えたい。

そう、どこにだって問題は沢山あるのだ。自分の理想100%実現するのではなくて、そこで明るみになった事柄にどんな対処を施していくのか、政治的な交渉にも思えるようなやり取りには興味がそそられる。あの人だったらどうしているんだろうとふと、考えることがある。それはベトナムのアーティストチャン・ルーンのことで中国で再会した時に、話してくれた地元のコミュニティープロジェクトの話。如何に自分の生きているコミュニティーの問題に関して、新たな示唆を与えることができるのかと、やっぱり先を行くな。こんな現代だからこそ、もう一度考えないとと思う。人との関係を作る事が如何に大変で大切なことなのかと、体制批判だけで殻に閉じこもるのは辞めにしたい。

さあさあさあ。

ややへろへろになりつつ咳払いと鼻水を垂らした

月曜日, 10 月 27th, 2008

風邪を完全にひいているが、外出して天安門広場とオリンピックセンターと北京駅を一通り回る。案外時間がかかるので、3時間くらい食ってしまい、ややへろへろになりつつ咳払いと鼻水を垂らした。北京では地下鉄に乗るだけで、セキュリティーチェックを受けないと行けないので、荷物は全部X線に通す。これがまたややこしいので、通す駅と通さない駅があって変な感じがする。それにもうひとつ、地下鉄はどこまでどんなに遠く迄行っても市内は2元統一料金なのだけれど、なぜか切符発券機で購入する時は降りる駅を選択しないと行けないが、窓口では2元を出せば何も言わずに切符が貰えるのは、何故だ?よくそのあたりのシステムが分からない…なんとなく現地の人がどうやっているのか、見ていると(やや偏見かもしれないが)北京駅で地下鉄の券売機は5と10元札しか受け付けないと機械に書いてあるのに、なんども1元を出し入れして怒りだす人やそれに油を注すように後ろからオヤジたちが何か言っている、さすがになんでそんなことが分からないのだろう…と呆れてしまった。初めて北京に来たぼくでも理解できるのに…なんだかそういうことが沢山あるような気がする。そうか、分かっているのだけど、使えないことに怒り狂るっている意思表示なのかと…

帰り道はバスを使うと面白いかもと思って、初めてバスに乗った。帰宅ラッシュということもあってか、バス停は300人くらい人の溢れかえっていて、初めてきた僕にとってはどの列がどこなのか、全然分からないので困った。ようやくなんとか目当てのバスを発見してならぶこと20分くらいで漸く乗れるのだけど、だんだん列が2列に成っているのが分かってきた英語で「←station/seat→」と書いてある。意味が不明すぎる。どっちの列に行けば良いのか分からない…とりあえず駅に行くのではないので、seatに並んでみると実は座る席か立ち席でバスの料金が違うのだった。そんなことも知らずに並んでいるので、バスの乗務員のおばさんになんかいろいろ怒鳴られたけれど、日本人はたぶん僕だけだったので、適当に英語で言ってお金を払った。

バスの中にもTVがあって、驚く事に未だに北京オリンピックのことばかりやっている。中国語の字幕を見ているとなんだか中国の選手の秘話のような感じの話を延々といろんな競技で紹介している。

スーパーで安酒と煙草と奇妙なビールを購入して、今日のお出かけはおしまい。バイバイ北京である。

789芸術地区の中にあるロングマーチプロジェクトのカフェで打ち合わせと万里の長城に登った時の写真

“A memory with vegetable” Performance project 2008 Beijing

まだ始まったばかりなのだ。そうぼくが何故お酒が苦手なのは。

月曜日, 10 月 27th, 2008

結局最後は、面白いのかもしれない。すべてのぼくのプログラムが終了して最後に北京市内のバーで行き、北京名物のウーロン茶ミルクティー(ウーロンを牛乳で割る飲み物)を飲みながら、これからのプロジェクトの話やアーティストの本音の話など。さすがに風邪をひき気味なので、喉が痛いしくしゃみが出るのだけど、なんだかまったりしながら、バーの外の湖を見るとなんとなくセンチメンタルであって良い。

帰ってメールをチェックすると多摩美のプロジェクトの返答があるがあまりにも変更や不許可が多すぎてなんともならない、月並みな言い方だがやはり管理社会なのだろうか、どうもこれを打破できないというのは学生と学校側の関係性に他ならないのかもしれない。1ヶ月以上交渉に望んでこの結果なのでまだ未定を含め仕方が無いのかもとも思うが、あまりにも現実とロマンとの間のギャップが大きいには正直、幻滅してしまうのだ。せっかく、スウェーデンからリサーチに来ているアートセンターのディレクターも是非見たいと言っているので、あまりにも貧弱なものは見せられない。

まだ始まったばかりなのだ。そうぼくが何故お酒が苦手なのは。それはまだ始まったばかりで、酔っぱらっている場合ではない!そう思えてくるからだ。つまり、いつだって冴えていたいし、いつだって見据えていたい。いつだって、準備万端でいたい。そう、重要なのは今日の出来事に浸る事ではなければ、センチメンタルに陥ることでもなくて、明日を発見することなんだということだ。

中国で約3週間滞在して。やはりこの国の人はお酒が好きでご飯が好きで、コミュニティーが好きなのだということが身にしみて分かった。随分と長い夕飯とお酒の席は毎日5-6時間続く。つまり僕が日本で、毎晩のように珈琲を煙草を手にぼやぼやよろよろしながら作業している時間にお酒を飲むのだ。どちらが良いのかはわからないけれど、そうゆうことだ。

おそらく結構太った

日曜日, 10 月 26th, 2008

のではないかと思う。毎日、ご飯が大量に出て来てさらにそれもだいたい美味しいのだ。今日は珍しくも珈琲にありつけたので、昼ご飯はピザに珈琲にした。ああ中国で初めて洋食を食べた気がする。別に食べなくてもよいのかもしれないが、珈琲はかなり欲しかった。CAFAに留学している戸田さんやスウェーデンのアートセンターのディレクターなどにも漸く会えて、今日は充実していたので、気分も上々。来年の前半に個展を考えているので、その構想もなかなか面白くなってきた。さあやりましょうかという感じである。いま、とても面白いことを考えているのだ。胴上げ。

中国で様々な勉強もできて、ああこれは良いなあと思ったり、これじゃあ全然だめだと思う事もあり良い経験だったと思う。帰国後もう少し動き出します。よろよろとしながらでも、元気にまさに今すぐにでも恍惚になりかけているのだけれども、珈琲をがつんと飲んでやりたいことろだが、ここには珈琲がない。個展を契機に何か動き方を変化させていきたいと目論んでいるのだ。新作3点とドローイング10点の予定でボリュームも満点でおそらく、すごい面白いはず。

最終的に北京まで追っかけてくる

月曜日, 10 月 20th, 2008

この写真はイベントの会場のFei Contemporary art centreの入り口。かなり大きなスペースを持っていて、ややもったいないかなという感じ。かなりしっかりしている感じで頼もしい。

上海ビエンナーレと上海現代美術館へ行く。ビエンナーレはそこそこだが会場が狭いのがイマイチで現代美術館はもっと小さいのでがっかり。お酒はなるべく控えるようにしているし、下痢の薬も貰ったのでなんとか体調も回復した。明日は、杭州から北京まで移動しないと行けないのでかなりの大移動。中国は何かとほっといて貰えないという文化なんだなあと思えてきた、ヨーロッパばかり今迄行っていたので、ほっておかれる文化になれていたのだけど、中国ではそうもいかないのが面白い。お酒を飲む時も煙草を吸うにも何もかも、一緒にどうですか、うん一緒に飲んでくれる君は友達だ!みたいな感じな気がする。西安でずっと僕ことを兄弟だとづっと言っているアーティストがいて、ずーっとぼくの世話をしようとするのが面白かった。ベトナムから来たチャンルーンは重慶で美術大学の女の子に好かれて、最終的に北京まで追っかけてくるらしい。それは今日聞いて爆笑した。

北京では、CAFA(チャイナ・セントラル・アカデミー・オブ・ファインアート)に新しい知り合いもできたし、スウェーデンのアーティストとも会う約束をしているので楽しみが増えた。最終日にワークショップをお願いしますと言われているのだけど、ややどうしようかと困惑というか何をしようか戸惑います。とある人が、手に入れるよりも捨てるほうが大変なのだということを言っていて、まさにそうなにかもしれないと滲みてくる。アーティストのネットワークの枠に入ってしまうのは、いとも簡単なのかもしれないが、そこからどう自分は抜けて独自の路を作り出すのかかが問題であるかと思う。

まだまだ旅も中盤戦。3/4のプログラムは終了したが、まだ8日も残っているし、日本に帰ってもやることがたくさんで楽しい!ビエンナーレや国際的な美術展などを見たりしていて、細かいディテールなんかから、その国の文化なんかが伝わってくる。例えば、ヴィデオプロジェクターの配線なんかは日本では絶対にすごいーい奇麗に隠さないと思われるのだけど、上海ビエンナーレなんかの国際展でもヴィデオプロジェクターの設置も案外適当で、プロジェクターの下に汚い木片なんかで高さを調整していたり、配線も適当であたっり、モニターの「リピート」という表示も別に消さないでそのまま展示していたり。そのあたりの事が見れたのがぼくにとっては面白かった。やはり、それが日本。それが中国である。

Transporting puddle A to puddle B, performance view 2008 Shanghai

左から、 スイスのアーティストギセラとアートセンターのアルバイトのアーティストと煙草を吸っているのはキュレーターの満宇くん。まったり。

珈琲宣言のこと

月曜日, 10 月 20th, 2008

やはり珈琲に戻ろうかと思うことがある。芸術祭の日々はやはり毎日パーティーなのだ。8割は断っていたのだけど、時々参加することもあって、今日も上海の最終日だったのでまあ良いかと思ってバーへ一緒に行った。それも夕飯に大量にビールを飲んだ後に。もう無理だと思った、しかも上海に来てから下痢をしている。その理由は複数あるのだ。

僕はお酒が苦手だというのがひとつ。でまたお酒の席というのは、開放的だというイメージがあるが、実情はその逆でコミュニティーを強化するだけの装置で何も解放されない単なるコミュニティーの要求だ。ぼくはそれがどうも嫌いだ。大学の先生が人が酒を求めるのは肉体から解放されたいという欲望であると言ったがまさにそうであって、それ以外の何にでもない。また以前からパフォーマンスアートのネットワークに嫌気がさしていたのだが、その理由はあまりもパフォーマンスアーティスばかりがつるみ過ぎて面白くないのだ。やや他のメディアのアーティストや一般の人と隔絶したコミュニティー固持しているように思える。なんだか、傷の嘗め合いじゃないかと思えるくらいだ。そこでに問題があって、それに誰も気づかす。それを誰も問題だとも思わず。ぼくはやはりそうは思えない。ぼくの作品のコンセプトでもあるが、どうやって自分と違い価値観や意見のある人と関係を作ることができるかということであって、同業者の固まりで何もならないのだ。やはり珈琲時代に戻ろうか。去年、ドイツに行ってからぼくもついにビールを飲むようになってしまったが、間違いだったのかもしれない。コミュニティーを強化することしかできないし、お酒で良い経験がない。ぼくはお酒を飲み過ぎて本当に自我を崩壊させることを恐れているのかもしれないが、はやりいつだって覚醒してたい。そう思う。

今回、全体を通してはなかなか面白い旅で滅多にできない経験も沢山あり面白いのだけど、課題が山積みである。そのぶん、今後面白いのかもしれない。やはり禁酒宣言、珈琲宣言しようか!

社会主義と配給と上海と珈琲

土曜日, 10 月 18th, 2008

昨日は良いことを聞いた。ぼくは中国の電車や人ごみに嫌々していた。あるひと曰く「中国は社会主義だったので(いまも)配給のあった時代には、我れ先に行く事が要求されていて、それは生命に関わっていることだった」とだから今もその習慣が残っているのだと。そうかとても分かり易い。中国の人はひとは良いのだが、何か起こると我れ先に他人を押しのけて突進する、ぼくはこれに嫌々していて日本ならきちんと並んでいるなあと思い起こして。どちらが良いのでもないけれど、これが日本、これが中国なんだと聞いて。妙になっとくしつつ9日目。

西安から杭州に飛行機、杭州から上海へ新幹線で移動。しかも、新幹線は知らずに席なしチケット(そんなのが存在するのか)というのを購入させられていた。まあとにかく上海に到着。おそらく東京よりも人口が多いこの街は日本に似ている、同じものも沢山売っているし午後の紅茶がある。ただ、ぼくが不満なのは珈琲が殆ど手に入らないことだ。上海ならまあ少しはあるだろうけれど、西安や成都では飛行機の中で飲んだあまーいミルク珈琲くらいしか一週間のうちに飲めなかったし、上海でも今朝パックの甘い珈琲しかなかった。油っぽい中華にブラック珈琲は合わないとは思うけれど、やはり欲しいし。カフェイン中毒かもしれない。

このエレベーターは西安で泊まったホテル。かなり高級なホテルだまだ出来て4日目だという支配人も出てきて、会食もあり大変だった。上海のM50という芸術地区で蜷川実花のオープニングがあったので、現地の知り合いと出かけるのだけど、あまりにもつまらない展示でびっくりした。こんなので良いのか?向かいのギャラリーでも化粧品と蜷川実花とのコラボレーション発表会も行われていたが、途中日本語で「お誕生日おめでとうー!」という女性の甲高い声が聞こえてきて、やや幻滅した。

上海で工場地域のなかにあるFEI CONTEMPORARY ART CENTREという移転したばかりのギャラリーで今日ー明日フェスティバルは行われる。ただ、中国でポラロイドフィルムの生産が終了してしまったとのことで予定していたプレゼンができないので、明日だけのパフォーマンスになる。

Installation view, I buy your breath for 1RMB and I sell you someone’s breath for 1RMB.
2008 Xi-an

Performance view, I buy your breath for 1RMB and I sell you someone’s breath for 1RMB.
2008 Chengdu

ホテルの脇の窓に放置されていたお皿

水曜日, 10 月 15th, 2008

今年で26歳なのだけど、なんだかもう30歳じゃないかということを25歳を過ぎる頃から考え始めるのであって、やや歳をとったなあと思う。実感としては、何もないのだけど、やや数字だけが迫ってくるだけだ。おそらく40歳になってもこうなんだろうと、今朝、ホテルの脇の窓に放置されていたお皿をパチリ。やっぱり日本人の感覚からするとすこし衛生面でわああと思ってしまうこともある。特にトイレはすごい、大便所のドアはないところが多いので尻を又は股間を公開しながらするところも少なくない。女性便所もそうなっているので、女性はもっとびっくりするのかもしれないけれど、まあこんなのは良いとしよう。道路もすごい事になっていて、日本人ドライバーがいきなり運転したら絶対事故になるだろうと思わざるを得ないような状況で車線はあまり関係ないく人間やバイクや自転車が縦横無尽に走りまくっているので、大変だ。くねくね車を運転しなくてはいけない、いつか事故にあうだろう。さほどスピードは出せないので、大丈夫なのだろうけれど、バスがいつもクラクションを鳴らしまくっている姿を良く見かける。大変だ。

今日のすべてのパフォーマンスプログラムを終了した後に、四川音楽学院の美術学部(音楽学院の中に美術部があるのだろうか)で簡単なアーティストトークがあった。授業の一環のような感じでさほど大きくもない教室で自分の作品について話ことになっていたのだ。そんなこんなですべての成都でのプログラムを終了した。クロージングパーティーといのが会場の外で用意されていて、屋台のような椅子に丸テーブルが幾つも並んでいて、四川料理が振る舞われた。ここぞとばかりに飲みまくって、騒ぎだす人々。幸いにもスピーカーがあったでの、最後はカラオケ大会のような様相になりつつ、夜が暮れた。中国語の歌がひび割れたスピーカーから爆音で流れるなかで、しみじみ明日を思ったのだ。若い学生も美術大学の先生もアーティストも皆、最後の別れを惜しみつつ、最後は狂いながら終わった。だれでも入っていけれるコミュニティーだけれども、東京で暮らしている時にはここにもこんな人たちが様々な思いで暮らしているんだなあということを忘れてしまいそうな、気がした。

明日は西安だ。

中国のビールは基本的に水みたいに薄くて

火曜日, 10 月 14th, 2008

さらにきんきんに冷えていることは殆どなくて、やや温めだ。今日は別の芸術家村に移動して、大きなスタジオを使ったパフォーマンスがたくさん行われた。やや疲れてしまって、途中にいつのまにか寝てしまったし、煙草を吸いすぎて頭が痛くなったけれど、蜜柑やバナナを食べて復活。成都の夜道はややほこりっぽいがなんだか雲がかった夜空がセンチメンタルな気分を助長されるようで良いじゃないんだろうか。夕食は四川の火鍋だったので、辛すぎてさらにビールを飲んだので、顔が真っ赤になって皆に蛸のようだと笑われた。中国の人はときどき、ぼくは中国が分からないと言ってもずっと中国語で延々と話し続ける人がいる、でも分からないんだよと言っても何も同じ中国語を繰り返す、だから中国語が分からないんだってと言ってもそれでも言うのだ、いい加減馬鹿でも分かるだろうと思ってもまだ話す。別に嫌な気分でいけれど、なんだろう、日本では絶対にあり得ない風景かもしれない。日本語の通じない外国人にずっと日本語で話かける、そんなことはあるだろうか。たぶん、それ以外にすべがないので、そうするのだろうけれど、なんだか可愛く思える瞬間でもある。

やたらに一緒に写真に写ってくれと言われるが、今日聞いたところによると、僕の目と髭が中国の女性にとっては可愛いらしい。またなんだろうと思ってしまう、日本で髭を延ばして可愛いとは言われないし、そんな風には見られない。なんだか勿体ぶらずになんでも、英語もできないのに中国語で突進してくるかられはなんだか面白いし、毎日がパーティーばかり、面白くなってきた。ホテルも移動して、現在はすこし高級そうな(SMの写真とかがありちょっとラブホテルにも近い気がするが)作りは至って高級なホテルに移動した。Chinese Art Centreがサポートしているお陰でこんな良いホテルに泊まれるのだそうだ。日本で泊まると1万円くらいしそうだ。

あ、今停電した!ぼくの部屋だけだ、ホテルの女の子を呼んで対応してもらったけれど、最後にありがとう!と言ったらびっくりされた。なんだろ!

4日目ポートレイトと人生の感想と

日曜日, 10 月 12th, 2008

3日目。今日はポートレイトでまとめようか。
印象的な人の顔をアップしてみます。

彼女は現在ドイツ在住で去年もドイツであったことのあるアーティストで、この笑顔がなんとも言えないので、写真を撮らせてもらった。英語、ドイツ語、中国語が話せる多彩な持ち主。

彼女は名前を忘れてしまったのだけど、重慶に住むアーティストのガールフレンドだと思う。髪型がかなりかっこいいなと思ったら、自分でハサミで切ったそうで、そんなことやりそうにないのに、やっているのが良い。おっとりしていて、美人である。なんであんなに油っぽい中華料理を毎日食べて、こんな体型なんだろか。

芸術祭のビデオ記録スタッフの彼は、英語が全く話せないのだけど、いつも笑顔で対応してくれて何とも言えない。なんとなく日本人もこんな人いるなあという感じがする。写真を撮ると言ったら少し照れていた。ぼくは結構こうゆう人が好きだ。

本名は分からないがビッキーというニックネームこの子は地元の美術大学でデザインを専攻している学生で、毎日見に来てくれるので、少し仲良くなった。写真は一緒に写ってと言われたので、恥ずかしかったのだけど、そこは堪えて変な顔をした。だいたいぼくが変な顔をしている時は、照れ隠しだ。

アーティストの写真ばかりでは面白くないので、こうゆうのも時には必要だろう。ただ、芸術祭自体もうすでに大問題発生していて、実は杭州で企画されていたのが許可(たぶん、中国ではパフォーマンスアートのイベントには許可がいるのだろう、と聞いたことがある)降りず、上海に振り返られてしまった。幸いにも、上海の方が友人もいるので好都合ではあるのだが、これからで間に合うのだろうかと不安でもある。もう既に会場も決まって、スタッフも動いているようなのでなんとかなるだとうと思うしかない。さらにそれに付随した問題が起きて、ぼくは国内線飛行機をすべて事前にブックしていたのだが、なぜか西安の日時を間違えていたらしく、ぼくは2日も皆より早く、上海入りすることになり(杭州から電車で)やや複雑。他の海外アーティストに聞いても、スケジュールの変更が多すぎて複雑混乱しているカオスだと言っている人もいた。まあこればっかりは仕方が無いので飛行機はもう変更が効かない。乗るしか無いので、上海で少し時間が出来たということになる。いやはや何が起こるのか分からない旅になって来たがまた4日目、これから先もひと山ありそうで、まあ楽しもうか。

この旅でたびたび思うことがあるのだけど、「人生は何を成すか」ではなくて、「如何に過ごすのか」ということではないかということに重点を置いた方が良いのではないかということが分かってきた。柳美里の本を本を深夜に読みふけっていると、「男はお金、女、車次から次へ自分の欲しいものを手に入れることに情熱を傾ける」というフレーズが浮かんでくる、実はこの言葉は柳美里の言葉ではないのだけど、電車の中で見たポスターの広告なのだけど、それは現在のぼくのキーワードとしてリンクしながらぼくの中で渦巻いていて、パフォーマンスということにもおのずと関わっている。海外のアーティストにとってはやはり国際芸術祭に来るということはあくまで祭りに参加しているということなのだろうと思う。それと対照的にぼくはまだ、何を次にしようかといつも考え込んでいる。それはそれで、ぼくはそんな自分が好きなのだ。こんなことをやってみたい!とかこんなことをやろう!ではなくて、こうゆう状態の人生にしてしまえ!というほうがやっぱりロマンチックであって、ぼくはそれに憧れるし、そうでありたいと思う。

僕にとって考え進めるという行為はまだ日本語でしなできない。英語ではまだ自分の意見を言うので精一杯である。もちろん、英語で考える必要はないわけであって、日本語で考えれば良い。ただ、今少し英語を話す状態になりつつあるので、考えるという行為をするのが楽しい。

アーティストだということでぼくは食事やホテルや移動というサービス財や多少のお金を得ているのがなんとも言えないような感覚に襲われることがあって、まさに今回のように芸術祭に来てもちろんパフォーマンスを作るのだけど、どうも腑に落ちない部分がある。あるアーティストは芸術は革命だと言ったが、ぼくはそんなことがないかもしれないと思う。まだやはり芸術は革命ではないし、そうあって欲しいという願望であれば正しいのかもしれなが、現状が悲しいかな否である。革新ではない。寧ろ、保守である。芸術がいかに社会や民に影響力を持たない限りは、何もならない傷の嘗め合いでは済まない。ということで、願望である限り芸術は終わりなき戦いなのかもしれないが、もう少し芸術の在り方に革新が無い限り革命はほど遠い、その為の方法としては2つの道があり得るとぼくは考えている。ひとつは、芸術がなんであるかということを芸術家がもう一度、1から構築し直すこと。それに伴う、芸術メディアの革命も必要である、パフォーマンスアート芸術祭だと言って時点ではもうだめだ。同一メディアの芸術を寄せ集めても無駄だ。内容が無い限りは。もうひとつは、芸術作品を他人の手渡すためのプラットフォーム作りである。つまり何が言いたいのかというと、やはり1からやり直そうということ。書き方が下手なので、うまく伝わらないのだけど、これは全部自分の作品制作のおける思考を前提にしているのです。何か自分ででも理解できないような大きなロマンティクな世界を描いているのでしょう。

誤解のないようにそうは言っても今回もおおいに楽しんでいると言うことを付け加えておきます。

今日ここまでまた明日!

たくさんの中国の学生と話しながら成都2日目

土曜日, 10 月 11th, 2008

Performace project “I buy your breath for 1RMB and you can buy someone’s breath for 1RMB” 2008

2日目。曇り。朝から、スポンサーとの昼食会があるというので、朝ご飯を食べたばかりなのに、また食べレストランへ向かう。煙草が安いし、ホテル代とご飯は一切払っていないので、お金が減ることがあまりないのだけど、とりあえずお金を引き出そうと思い、近所にATMはないかとホテルのフロントで訪ねる。幸いにも裏手に中国銀行があり、PLUSのマークがついていたので、トライしてみるがうまく行かず銀行員に来てみるけれど、分からずまあ今日は土曜日だからなのかと思いそうゆうことだということにしておいて、月曜日になったら東京三菱に問い合わせをしようかと思った。

会食の後で、また飲茶の時間があってそうしてるうちに1時過ぎになって、今回のイベントがオープニングが始まる。なんだか奇麗なスーツを着た女性が3人くらい受付で「いらっしゃいませ」といわんばかりに笑顔で立っていて、中国の音楽がスピーカーから流れている。地元の美術大学生や若者やアーティストなどや新聞記者も加わって100-150人くらいいただろうか、結構大人数である。3時頃にぼくのパフォーマンスプロジェクトの開始となり、樹の麓に看板を設置してそこに中国語で「あなたの息を1元で買います。また誰かの息も1元で売ります。」と書いてもらった。最終的には買い注文が殺到して、40元も儲かった。ぼくにしては珍しく1時間弱のパフォーマンスとなって、若い女の子がたくさんぼくの息を買うと言って殺到し、滅茶苦茶になりつつ、ポラロイドフィルムが切れて終了。今回始めて発表する作品だったが、なかなかやりとりが面白く、終わったあとぐったりしてしまった。地元の女のには「かわいい」とか「友達になりたい」とか大変な騒ぎになって面白い。結局、調子に乗ってフィルム写真での撮影はできたのだが、ヴィデオの撮影が滅茶苦茶になり、残念だったし、デジカメもこうゆうときに調子が悪い。あとは、主催側で記録している写真に託すしかないが。他のプロジェクトも幾つか進行し、終わると5時頃になる。

それで、行われている場所が国際芸術家村ということもあり、芸術家村の代表者がスタジオを是非案内したいと言われ100個くらいあるスタジオなどを見学。ややみな疲れ果て芝生などに座り込む。そんでやはりまた夕飯に行く、同じレストランで今日も乾杯を行った。今日はやや早めに切り上げて、明日少し写真のプロジェクトを進めようかと思う、やや自由に行動する時間が短いので、どこへも行けないのが残念。

とりあえず、今回行った作品は後日、まとめて紹介することにしましょう。なんだか、こんなすぐに消えてしまうことの為に中国に来るのはやはり大変なことであって、少しセンチメンタルにもなったりする。スタジオで見た絵画などを見ていると、自分には経験はあるがそれを人に見せられるかどうか不安にもなる。よっしゃやることにしましょうか。ドキュメントも大切なのだ、それは現実ではないのだけど、どうやって手渡せるのかというのは、もう一度きちんと考えたほうが良さそうだ。

やはり写真だということになりそうのなのだが、まだそれはきちんと写真をどうするのか考えるか。

中国上海の半日と成都の1日目

土曜日, 10 月 11th, 2008

順調に出発し、いつもどおりに飛行機に乗り込んだ。成田から上海まではたったの3時間。あっという間に着く、ご飯食べている間に着く感じだ。今日はノースウェストで、ステュワーデスが中国の人が殆どらしく可愛い。ああ可愛いと思ったけれども、可愛い人を採用してるんだなあと思った。だって、周りの中国人を見回しても別にそんなに可愛くもない。とりあえず、上海から入国して、2000円だけ先に両替する、なんとなく貧しい。で、荷物を受け取る前に煙草を吸おうと思ったのだけど、あらライターがない。で売店まで行って買おうと思ってもない、店員に聞いても空港にはないと言われる。で喫煙所の煙草を吸っている人に借りるかと思ったのだけど、深夜なのであまり人がいない。というか、もう10:40なのであって、本来はもうフライトはないのだ。だから、正直に言えば飛行機にも乗らないのに、空港にいるのもおかしいので変な中国人に「ほえる?ほえる?」と言われて最初のうちは意味が理解できなかったけれど、「Hotel?」と言いたかったのだろうか。そんな気もするが英語が全然聞き取れない。英語じゃないのかもしれない。それに、中国人にぼくは「上海」という発音させ通じなくて、なんども聞き返されて、そうだそうだと言っているけど、なんども言われると違う意味の言葉に聞こえる。ヨーロッパ人のほうが全然楽だ。そんなこんなでちょいと、疲れて出発ゲート近くのベンチで日記を書いております。現在、上海。実はこの空港内に勝手に一泊で、明日朝に成都行きの飛行機に乗り継ぎます。だけどここで問題があって、空港職員がやって来て2-6時の間は空港を閉めるから、ホテルに泊まったらどうだ203元だから安いと言っているけれど、いや僕はお金がないから駄目だと言って、強引に空港に今のところいる。深夜の時間はとりあえず、空港の外のベンチにでも過ごすしかないんだろうけど、それでいいやという感じ。さっきから何回も空港職員が来るので面倒にもなってきた。早く朝になれというのが正直なところ。

ここで勝機が見えたのだ。5人目くらいの職員になんでホテルに行かないんだと何度も迫られたけど、どうしても嫌だお金を使いたくないと言ってごねたらやっとのことで良し分かった、本当は駄目だけど君は空港のベンチで寝なさいと許可がおりたのだ。他の外人もいたのだけど、皆ホテルに行ったみたいだ。よかったごねた甲斐があった。日本円で3-4000円は結構多きい、今のぼくの旅にとっては。だって今回も宿代も0円だしね。朝6時頃に起きると、空港はもう人がある程度いて、活動を始めていたので、チェックインを早速済ませて、ボーディングで眠さのあまりゲートの脇でグーすか寝てしまい、あわや遅れるところで、なんとか乗る。上海航空の乗員も可愛いので、ちょっと見ていると日本から来たのか?どこの街?と聞かれるので、東京だとってにっこり。中国の国内線なので、日本人はさすがに誰もいないので、なんとなくやっと中国だなあと言う感じになりなんとなく緊張が逆にほぐれた。

成都に着いて、主催者に電話をするがああもうすぐくいくからと言われて電話を切られる。ちょっと不安だなと思っていると、タクシーの呼び込みと最初間違えてしまったのだけど、変なアジア人がNIWA?って言うので、そうだと言うからやっとほっとした。変なアジア人じゃなかった、シンガポールのアーティストがぼくのことを探してくれたのだ。で車でホテルまで直行すること30分くらいで楽々到着。また可愛いカウンターの女の子にパスポートを渡し、その足で会場の下見があるというので、車でまた移動。国際芸術村と看板が出ているところへ入っていくと、今回の芸術祭のポスターがでかでか掲示してあって、ここであるんだなというのが分かる。ちょっとして、美術大学学生のパフォーマンスがあって、なんとなくその後で説明があり、いつの間にか日が暮れる。夕飯を食べながらミーティングだというので、またレストランへ移動するが広い広間みたいなところで1時間くらいお茶と果物ばかり散々出てきて、ご飯がない。お腹が減ったなとおもうとあと20分もかかると言われて、なんだなんだとみんなでブーイングをすると部屋を移動し、今度はまさにレストランというところ行き、伝統的な回転テーブルで四川料理が豪華に出てくる、その間にも「カンペイ!(乾杯)」と言ってなんども乾杯があり、その度にビールを飲み干すので一気に酔ってしまい、ぐたぐたになるのだけど、上海からやって来たという若い双子の女の子と仲良くなり(その子くらいしかまともに英語が喋れる子がいない)いろいろ上海のことなんかを聞く。

ご飯がなくなり、満腹でホテルへ戻るともう11時過ぎになり、鞄の整理とシャワーを浴びて、切れた煙草を買いにいく。4元=50円程度で安いので、とても助かるがどれもかなりストロング。まあいいかと成都の夜道を歩く、なんだかひょんなところへ来たなあという月並みな感想しかまだ持てない。現地の美術大学生とすこしつたない英語同士で話をしながら、見た感じはもうほとんど日本人なのだけど中国語を話しているその姿を暗がりの中国で見ながら、急に「彼女はいるの?」とか聞かれて、寝耳に水でああここでもそうゆうことがあるだなと思いながらこたえつつ、中国は一人っ子政策の為にみな殆どの人が兄弟がいないと嘆いていて、私も兄弟が欲しかったと言われなんだか可哀想というか皆中国の抱える問題が市民にも影響するのだなと思わざるを得なかった。成都のホテルのスピードの遅過ぎるインターネットを使いこれを書いています。たぶん、太って帰るかもしれません。今日はここまで、ではまた明日。

3週間で飛行機を7回乗るよ

火曜日, 10 月 7th, 2008

ノルウェーで100匹と握手する, 2007

横浜で作品のインストールと作業の手伝いをして、15時過ぎに横浜を出て日本橋へ行き中国のビザを取得して、新宿まで戻ってかめやの天ぷら蕎麦を頂いて、歌舞伎町でヤマト運輸の元同僚に偶然会う。いつもはいない時間なのに、大変そうだ。今度、コマ劇場が閉鎖する前に、是非館内にある定食屋「キッチン峰」に行きたいと思っている。なかなか味のある店で油は全部ラードだからすごく腹に溜まる。考えただけでお腹がいっぱいになる。帰ってきて、展示に必要だったものを忘れたので、コンビニから発送する。珈琲でもいれる。MTVから偶然当たったオリジナルスウォッチがもう届いたDHLの高級な発送をしている。なんだか、もう明後日には飛行機なのに、中国でのクレジットカード決済はあまり普及していないらしく、今日やっと中国国内線の飛行機を取ったりしているし、なにか忘れているような気がしている。うむ。あと、フィルムの整理や主催との連絡もややこしいし、明日は多摩美でのプロジェクトの説明会もあるし、やや複雑。

みなさん、11/2のプロジェクト「多摩美をぴかぴかぴかにする」をよろしくお願いします。是非宣伝してください。ぼくはやっとのことでようやく宣伝にまわれます。写真、ヴィデオ、スイッチボランティアをしたい人是非連絡ください。

早くマイレージ溜まって欲しいのだ、正直なところ。来年の夏のトロントの展覧会には両親を連れて行こうかと、親孝行となればいいが、ナイヤガラの滝まで行こうか。

来週から中国に行って参ります、よろしく!

日曜日, 10 月 5th, 2008

来週から成都ー西安ー杭州ー北京ー上海の5都市を巡ります。プロジェクトのひとつは「中国に100元を隠す」市内100カ所に1元札を埋蔵するプロジェクトの記録写真を撮っていくシリーズを展開しようかと思っております。中国の美術大学でのディスカッションなどの関連プログラムも充実している企画なので、楽しもうかと思っております。以下は成都でのプログラムポスターです。なんだか、ピンクと青で中国らしいですね。初めての中国わくわく、どきどき。

10月10日-14日
*UP-ON First International Live Art Festival*, 成都 / 中国
http://www.up-onspace.com/

UPON

*开幕时间 / Opening and Venue
10月11日下午13:30/Oct.11 13:30 PM
三圣乡东篱菊园 / SanShengXiang DongLiJuYuan
*展览时间 / Date and Venue of performances
10月11——12日/Oct.11-12
三圣乡东篱菊园/SanShengXiang DongLiJuYuan
10月13——14日/Oct.13-14
北村艺术区 / BeiCun Art District
*学术交流 / Discussion
10月14日下午14:30/Oct.14 2:30PM
川音美院教学楼/Chuan Ying Academic of Fine Arts

*行为艺术工作坊**/Performance Art WorkShop///*
主持艺术家/Speaker:
Elvira Santa Maria (墨西哥/Mexico)
10月13日20:30/Oct.13 20:30PM
北村艺术区/BeiCun Art District

*策展团队**/Curatorial Team///////////////*
周斌/ZhouBin+李文/LeeWen(新加坡/Singapore)
+刘成英/LiuChengYing+闫城/YanCheng

*主办机构**/Organiser///////*
成都UP-ON[向上]现场艺术空间/ChenDu UP-ON live Art
成都三圣花乡景区管委会/ChengDu SanSheng Xiang Management committee

*协办机构**/Supported by////////*
北村独立工厂/BeiCun Independence Factory
黑蚁艺术推广机构/Black Ant Art Development Organization

*特别感谢**/Special thanks///////*
车良/CheLiang+林晓东/LinXiaoDong+周媛媛ZhouYuanYuan+李斌/LiBin

*现场调度:*刘纬(负责人)+王挺+万巧+蔡阳
*材料协调:*何利平(负责人)+幸鑫+毕飞+孙寒宵
*现场翻译:*周媛媛
*影像记录:*刘晓东+李斌
*交通协调:*周斌+刘成英+闫城+幸鑫+吴承典+黑蚁(大巴)
*工作人员:*周斌+陈默

10月15日-17日
*UP-ON First International Live Art Festival*, 西安 / 中国
http://www.up-onspace.com/

10月17日-22日
“6th DaDao Live Art Festival”, 杭州 / 中国

10月17日-22日
“6th DaDao Live Art Festival”, 北京/ 中国

Curator : Lee Wen (Singapore)

同じ映画を映画館で二回見る

日曜日, 10 月 5th, 2008

ストーリーも次の展開もだいたい分かっているのだけど、どうしても見てみたかった。人生を滅茶苦茶にしてやりたいと思う気持ちとそれを制御しようと思う気持ちがジレンマとして存在しているのが人間だということが分かったし、それでよかったんだと分かったし、如何に純粋に生きるかというのが自分で至上課題でもあるし、それは今のところなんとか出来ているような気もしている。素直に純粋に壁にもぶち当たるだろうか、怪我して我慢だ。映画館に行けば、誰にも邪魔されないで暗闇が2時間手に入るのだ。その後は、中目黒の大樽で少し飲むが、少しと思うとすぐに終電だった。ビール、焼うどん、フライドポテト、焼きおにぎりでおしまい。

木曜日, 10 月 2nd, 2008

このプロジェクト実現の為に、ボランティアスタッフ300名を募集します!
[スイッチングスタッフ・写真撮影スタッフ、ヴィデオ撮影]
興味のある方は今すぐご連絡を!

連絡先|niwa@niwa-staff.org

 

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木曜日, 10 月 2nd, 2008

スケジュール

10/8(水) 21:15-22:00 多摩美術大学で説明会
11/1 19:30-リハーサル (16:00集合)
11/2 19:30-本番 (16:00集合)

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木曜日, 10 月 2nd, 2008

お問い合わせ|niwa@niwa-staff.org

 

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木曜日, 10 月 2nd, 2008

企画|丹羽良徳

1982年生まれ。アーティスト。多摩美術大学映像演劇学科卒。自己を取り巻く社会、自然、動物などを含むあらゆる環境を対象化した肉体的かつ社会的な作品を日本や海外14カ国以上で発表した。主な作品に鳥インフルエンザが流行した時期に鶏にイラク戦争や身の回り様々な質問をしにいく「ヤンキー養鶏場」、世界中の水たまりを口で吸い上げ別の水たまりに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる」、ノルウェーの町中で100匹の猫と握手するために奔走する「ノルウェーで100匹の猫と握手する」などがある。また、東京とサンフランシスコのアーティスト主導の国際交流展「Tokyo- San Francisco Art Festival ‘06」、都内のパブリックスペースをゲリラ的に活用した国際芸術祭「Artist as Activist」などを企画しオルガナイザーとしても活動する。この他、近年は自己の生活と芸術との繋がりの中から様々な任意団体を組織した。

URL : http://www.niwa-staff.org/

ヤンキー養鶏場, 2004 Performance view

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木曜日, 10 月 2nd, 2008

会場|多摩美術大学上野毛校舎
東京都世田谷区上野毛
3-15-34

東急大井町線「上野毛」下車、環状八号線沿い(瀬田方面)に徒歩3分


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