Archive for 3 月, 2013

花粉症

土曜日, 3 月 9th, 2013

去年はなかったと思っていた花粉症が一気に重症になってしまって、困っている。薬に甜茶にヨーグルトに目薬全部やってみたら、さすがに効果があったみたいで、ようやく治まってきてはいるが、鼻は詰まるは、鼻水だらだら、目は充血でもう不快感が最高潮に達してます。ただし、こんな辛い思いをしても、これが過ぎさってしまえばきっとすっかり忘れてしまうんだろうな、ぼくらはそんな忘れっぽい人間で昨日あったことなんか、この際全部忘れてしまっているような、気軽な民族なのかもしれないと、やや飛躍した考えをしたくもなる。

仮想敵の宿命

火曜日, 3 月 5th, 2013

本当のことを言うと嫌いな奴がたくさん増えた。より正確にいうならば、どうでもいいと思えたようなちゃらいような人間について、悉く嫌気が差しているし、そんなこと合理主義的に考えれば、時間の無駄でしかないし、結局のところのぼくの敗北に終ることは目に見えているように明らかであった。しかし、そういうことで、ぼくとは何ら関係のない、オフィスで働く有象無象に対して、こそこそと苛立を覚えつつある。そうそれは、架空の敵であったし、折しも最悪の状況。仮想敵と闘うなんて、どんな暇人なことか。いや、そういうことで浪費している人生は、結局最大の不幸を呼ぶだろう。小さな頃はそうではなくて、世界は非常に水水しくそして輝かしくそして罪のない社会という個々の集合体なのだと思い込んでいたんだけど、どうやら違ったみたいで、30代の年齢の妙の影響もあるのだろうか、ひどく腹立たしい気持ちで一杯である。寧ろ、腹立たしく思っていない奴らに対して、酷く立腹するというある種の全体主義者である。いつかみてろ。

20130302

土曜日, 3 月 2nd, 2013

考えようによれば、非常に恵まれた時代に生まれていることは自認したいと思う。原発の問題だろうと一向に解決しないままでどうにかしちまうぜ、と思うこともたた存在するのだが既に白黒できない部分も抱えたままで、それをこれまで認めてきた歴史を考えれば、この現代は非常に恵まれている時代だろう。たとえ、自民党が「日本を取り戻す」とわけのからないフレーズを使ってのさばっていようとも異様に不気味な彼らは、これから朽ちるであろう政権の最後の足掻きであって欲しいものだ。いや、現実にはこれからもある程度は自民党も存続するだろう、だか小選挙区制度というカラクリから出来上がった国政が世論と離反しつつあるのは、たいていの人には実感のあることだろうし、そのカラクリが見え難いからゆえに、どうにもこうにもできない現実とそうじゃなかったという多重な現実がいよいよ立ち上がってきて、それでもっていよいよぼくらは22世紀を目前にして、すでに表面的には近未来となってしまった西暦番号を眺めながら。