20130302

3 月 2nd, 2013

考えようによれば、非常に恵まれた時代に生まれていることは自認したいと思う。原発の問題だろうと一向に解決しないままでどうにかしちまうぜ、と思うこともたた存在するのだが既に白黒できない部分も抱えたままで、それをこれまで認めてきた歴史を考えれば、この現代は非常に恵まれている時代だろう。たとえ、自民党が「日本を取り戻す」とわけのからないフレーズを使ってのさばっていようとも異様に不気味な彼らは、これから朽ちるであろう政権の最後の足掻きであって欲しいものだ。いや、現実にはこれからもある程度は自民党も存続するだろう、だか小選挙区制度というカラクリから出来上がった国政が世論と離反しつつあるのは、たいていの人には実感のあることだろうし、そのカラクリが見え難いからゆえに、どうにもこうにもできない現実とそうじゃなかったという多重な現実がいよいよ立ち上がってきて、それでもっていよいよぼくらは22世紀を目前にして、すでに表面的には近未来となってしまった西暦番号を眺めながら。

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