経済に負けてたまるか2

10 月 13th, 2009

錦糸町の三晃堂という小さな文房具屋さんでずっとコピー作業。ここはなぜかコピーが5円なの。店内に流れているラジオから「お金が無いという悲劇とお金があるという悲劇はどちらが酷いか」ということを話していて、そのひとはお金があるということも、今現在あったとしてもそれを活かし切れずにだいたいはお金はなるくなるものだからとても厳しいのだという。はあそうか、確かにお話のネタとしては面白いし、お金持ちの人の生活水準を下げるのはとても大変だと聞いたこともあるけれど、現実問題としてお金があってそれが原因でのたれ死ぬことは聞いたこともないし、どうかなあと思た。でも確かにぼくはかなりお金が無いのだけど、それでもまあ楽しく人生をやり過ごしていて、それはそれでお金がないことと結びついてはないけれど、今に見ていろ的な根性が発達するのかもしれないし、そうだったらお金がないのも面白いなあと思った。途中で新宿のベルクでビールを一杯のんで何故かベロベロになって(疲れているのかしら)丸ノ内線に乗って途中乗り換えて表参道のhrprg galleryをちょっと覗いてくる。研究しないとなあと最近思う事も多いので、できるだけどこでも行ける範囲のところは時間があれば行ってみようと思うので、最近初めて行ったところも多い。帰りは徒歩でシャネルとかビトンとか高級ブランド店が並ぶ路を抜けて原宿まで行った。高級ブランドとアート(特にハイアート)とが一緒になることが多いこのごろなのだけど、ぼくとしてはなんだか不思議な気分でその組み合わせを思っている。で、明治神宮ではなにかイタリア系のビンテージの車のイベントがやっていて、ここでもやっぱりお金持っていそうな人がたくさん集まっていた。ルパン三世とかが乗っていそうなレトロな赤い車がたくさんあった。それに群がるややお金持っていそうな人々と僕。やっぱりぼくにはみんなでお金持ちになろうというよりは、皆で貧乏になろうというかけ声のほうがしっくり来るのかもしれない。さあ経済に負けてたまるか。

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