ぼくは江戸時代には生きていなかった

7 月 13th, 2010

ここにきていやはや、何のことなのか何で生きているのかちゃんと考えないと生けないぞと悪魔の囁きが聞こえてきそうである。つまり忙しい時こそ自分の精神に準じた行動が求められるということなのだが、そんなの分かってるよと言わないまでも肝に命じたい。そうこれが、ああもしかしたらあれかもしれないという時間である。考え見ればぼくはそして多くの人々は周りの人々に支えられて生きているわけで、その支援無しには生きられないというのは明白の事実であり、そのこと以外にもう頭にないわ!ということでぼくはたぶんパフォーマンスアートを始めたのだと思う。つまりぼくは何かをオリジナルなことを創造するのでなく、見なかった僕たちの時代のなかの何かしらの形態無き関係性を導き出す作業によって生き抜く作法に殉じるのみである。だから何のかと言われても答えがない。ぼくらはもう生きる為の方法を自分たちで作り出さないといけない時代に生きているのかもしれないし、昔からそうだったのかもしれないが、つまりそういうことだ。誰だって死んだら終わりであるし、生きている時間の有限性の時間の中でしか物を感じることができない。ぼくは江戸時代には生きていなかったし、2100年にも生きていない。そういうことだ。

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