コーヒーが不味過ぎてどうする

5 月 10th, 2012

いいなあ、ずるいなあ。なんて言うのが最近の口癖で、なんだか知らないけれど、旅で立ち寄った場所とかでそんなことばっかり言っていた。当たり前かもしれないけれど、必死で駆け巡りまくって滞在制作していたロシアとかスイスとかフィンランドではそんなことは一言も言った覚えがない。そう考えると、日本で僕は何をやっているんだろかということになってきて、馬鹿野郎、もっと必死になれよこの糞野郎なんていう言葉も聴こえてきそうだけれど、まあそんな事でここのところそういう言葉を言った。ただし、最大の問題というのは、軽くはいいなあ、ずるいなあと思っていても心の底から憎めるほどにずるいなあとは思っていないことで、ここは二重のレイヤーに隠された言葉を発しているようだということだった。それは、不確かなことなのだけれど、ずるいなあと思いつつも、このやろう今に見ていろ!と思うような事を同時に心の底に決め込んでいる突き刺さるな日常生活の荒波に飲まれ込んで溜まるものか!という捻くれた天の邪鬼的な意志表明なのかもしれない。コーヒーが不味過ぎてどうする。

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